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ルーブル・オルセーの閉館間際を狙う(ののんのパリ・モンサンミッシェル6日間④) [nononnの旅シリーズ]

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4日目はモンサンミッシェルからパリへ移動しました。

午後はルーヴル美術館、オルセー美術館に行きました。

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朝食は7時30分からだったので、その前に一度だけモンサンミッシェルを見に行くことになりました。

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朝なので、観光客がほぼいなかったです。

でも寒いので(秋みたい)、スカーフなどがあれば、持って行く方がいいです。

橋の上にある、貝の装飾。マドレーヌ関連かな。↓

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モンサンミッシェルとは違う方向の空が綺麗でした。

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ホテルに帰って朝食。

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毎度、パンをクロワッサンか、何か選ぶ。

ここには、ゆでたまごもありました。シリアルもあります。


朝食後、部屋で荷物を整えて、チェックアウト。バスに向かいます。

TGVに乗るためにレンヌ経由で行くのですが、そのレンヌ行きのバス乗り場は離れた所にあります。

大きな駐車場があるのですが、その付近にあります。

350mくらい、と言われましたが、結構ありました・・・。

そのバス停を探すのにも一苦労・・・。

個人旅行?の日本人らしき人達がスーツケースやボストンバッグをもって、

何かを待っている様子・・・

ここかな?

ということで、聞いてみました。

韓国人の方でしたが、日本語が通じました・・・!

レンヌ、と教えてくれたので、ここがバス停で合っているとわかり、そこでバスを待ちました。

バス来ました。

黒人のお兄さん?おじさん?の運転手がバスから降りてきました。

大きな荷物を預ける人は預け、預けない人は、そのまま乗ります。

行きとは別ルートなので、案外、風景を楽しめました。

バスは満車ではなく、50%くらい?(もっと少ない?)の乗車率だったので、座席は選び放題です。

約1時間15分後、レンヌに到着。

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さっそく、TGVに乗ってみます。TGVの号車番号が分かりにくいので、注意してくださいね。

(係員さんにフランス語で説明されました・・・フランス語で1~10くらいは覚えた方が便利と実感。)

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初め、間違った号車に乗ってしまってました。

後から来たおじさん(英語が話せる)に教えてもらいました。ありがたや~

分からないときは・・・

一番、確実なのはチケットを見せることです!

これなら聞いてくれる相手が英語を話せなくても、あるいはこちらがフランス語を話せなくても大丈夫!

指をさして教えてくれます。

(ちなみに、タクシーでホテルに帰る時もそうです。

ホテルカード(ホテルの名刺みたいな?)を見せるだけでOK。)



とりあえず、TGVで2時間20分かけてパリ・モンパルナス駅に到着。

そこで、昼ごはんのパンをPAULで買って、タクシーでパリのホテルに戻ります。


パリのホテル(ニュートンオペラ)のフロントの係は、

愛想の良い英語が話せるお姉さんに変わっていました。

ヽ(=´▽`=)ノわーい♪

英語が通じるって幸せ・・・

しかも愛想良いなぁ・・・

部屋にチェックイン。2日前までとは違う部屋です。

ん・・・?

トイレットペーパーホルダーがついている。

お風呂の栓が!

ゴミ箱の形がかwt・・・・(どうでもいいかな?)

洗面台の壁のコップホルダーが消えてる!(いらないからいいや)

色々違いました。細かい違いですが・・・

落ちている髪の毛の本数が大分、少なかったです。1本かな。

あの愛想良いお姉さんが掃除してくれたのかな、とか思ってみたり。


とりあえず、昼食。

ホテルでPAULのサンドを食べます。

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日本では、カットして売ってるんですね。

フランスのお店ではそのままでしか売ってないように見えました。

いただきます♪



・・・固い!

これは固いな。

さすが本場のフランスパン。(というか、普段フランスパン食べないからなあ。)

でも美味しかったです。

30分ほどかけて1本完食。固かったですw



食べた後は、タクシーでルーヴル美術館に向かいます。

ホテルに最寄りのタクシー乗り場に到着・・・

おじさんが2人で話しています。

タクシー乗り場に3台タクシーが止まっているのですが、前の2台は誰も乗っていません。

しぶしぶ3台目のタクシーのおじさんに声をかけてみる。

私達がちょうど地図を持っていたので、それを貸して、というような仕草をされました。

渡して、ルーヴル美術館に行くようお願いした所、拒否されました。

・・・近すぎ?それとも順番を待たないといけない?

さきほどのおじさん2人は、話すのをやめる気配がありません。

こちらに気づいているようではありますが、どうでもよさそう。

・・・。

仕方なく、近くにバス乗り場があったので、そこに行ってみました。

お、ここを通るバス、ルーヴル美術館(しかも、お目当ての人の少ない入り口近く)に停車する!

と思っていたら、ちょうどその便が到着しました。

バスもカルネ(地下鉄乗車券)が使えます。

カルネが5枚、旅行パックについていたので、それを使いました。

バスの前側から乗車。そこで、小さい機械にカルネを通して、席に座る。

目的のバス停の前に、車掌さんが何かバス停の名前みたいなのをつぶやくので

その後、バスの中にたくさんある「降ります」ボタンを押す。

すると、出口の扉まで開く。(乗る人がいるバス停に着くたび、入り口は毎回開く。)

誰も「降ります」ボタンを押さなければ、出口の扉は開かないみたいなので注意。


ルーヴルに到着。

人が少ないとされる入り口は・・・閉鎖されていました。

しかたなく、ピラミットの入り口から・・・。一番人が多い場所じゃないか。

としぶしぶ向かいましたが、ミュージアムパスを使えば、並ばずに入れました。

荷物検査を終えて、さっそく鑑賞!(鑑賞するまでの余裕は無いが)

なんだかわからないので適当にシュリー翼の方に行ってみました。

ギリシアがテーマの展示室が見えました。

たくさん彫刻があります。ありすぎます。

もはや、どうでもよくなってくるくらいあります。

その中でも、人だかりがある場所がありました。

ミロのヴィーナスです。

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!!!!

当たり前のようにパッと出てきました。

ミロのヴィーナスの周りを一周して、次に行きます。

(鑑賞になってない)

エジプトの展示室もあります。

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保存状態のよいミイラですね・・・!こんなにレベルの高いものは福岡の特別展には来ないのかな・・・。

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↑なんだか、パンフレットで取り上げられている展示物です。

体の肉付き方などが評価されているのでしょうか。



とにかくガイドブックなどに書かれている、有名な作品をメインに周ります。

午後6時が閉館時間なので、急ぎます。(ルーヴルに来た時は3時ぐらい)


何とか絵画の展示室にたどり着きました。

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↓「マラーの死」  ダヴィッド作

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↓ダヴィッドの自画像

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↓「トルコ風呂」
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↓NHKで見たことあります。なんだか馬の胴体が長くて、

複数の馬の足が揃っているのが見どころ、なんでしたっけ?

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↓ショパンの肖像画

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展示室はこんな感じです。絵がたくさん。全て観れない。

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↓ルノワールの有名な作品。

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↓「いかさま師」

これもNHKあたりで解説をやっていました。

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↓右の男の子はイエスだそうです。光が特徴的ですね。

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展示室の様子。↓

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フェルメールの有名な作品を見たいところでしたが、閉鎖されていて、みれませんでした。

(美術館でもらったパンフレットには閉鎖されていると書かれてなかったのに)


ハンムラビ法典を見たいということで、探しました。ありました!

↓本物のハンムラビ法典です!!  

吉村作治の七つの文明展とかでレプリカが来ていましたが・・・

これは本物です!!閉館が近いからか、人は少なめです。

抱きつきたいくらいです。これの抱きまくらとかあっても面白いかな?

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途中、こんな人が・・・↓   なんだか、観光客が写真を撮っていたのでとりあえずパシャリ。

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そして・・・

サモトラケのニケもありました!さすがにニケの周りにはそれなりに人が多いです。

(スリ注意場所でしたね。)

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↓ダヴィンチの絵です。「洗礼者ヨハネ」だそうです。

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↓先ほどのヨハネの絵の左側にある絵。

(「美の巨人たち」で紹介されていたのを見て、あとですごい絵だと気づきました・・・!

 行った時は「んー・・・なんか大事そうな絵だから撮っておこう」という感じで撮ってあったと思います^^;

 せっかくなので載せます。)

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↓「カナの婚礼」  大きいですね

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↓ついに見つけました。世界で一番有名と言ってもいいくらいの絵画。

「モナ・リザ」

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やはり閉館前なので人はいつもよりは少ないかな?(初めてなのでわかりませんが)

噂に聞くほど多くない・・・。穴場な時間に来てよかったかな。

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普通にモナリザの正面が開いていたので、そこに立ってみました。

いいですね~

こんな短時間ではモナリザを十分に美術の視点で堪能することは難しいなあ、と

思いながら、次に進みました。

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↓「ナポレオンの戴冠式」

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「夏」という作品を探しに、奥に進みましたが、閉館ギリギリだったので、

係員に止められました。残念。

帰りに、またまたパンフレットに載るくらいの作品を発見。

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最後にナポレオンホールで・・・パシャリ。

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3時間しかいれませんでしたが、自分としては色々と見た気がします。

写真はそのうちの一部です。

短時間で全部観ることは不可能なくらい広い迷路のような美術館の

有名作品を色々と観れただけでもよかったです。



お次は、オルセーに移動です。この日は木曜日なので午後6時~9時45分まで夜間営業をしています。

6時30分くらいにはオルセー美術館前には着いたかな?


またまた入場のための行列がありました。

でも・・・ミュージアムパスを使えば待たずに入れました。

具体的な場所をいうと・・・

セーヌ河側の入り口が一般用。

その裏側がミュージアムパス等の人用。

セキュリティ・チェックを終えて、おみやげをちらっと見て、さあ鑑賞!(鑑賞といえるほど観れないのは前提)

残念なことに、オルセー美術館は一部を除き写真撮影NGでした。

レストラン・カフェ、大時計の裏、回廊・・・は大丈夫なのかな?

回廊の橋の端と端に写真撮影禁止のプレートがあったので、その間は・・・ということで・・・

でも展示品はNGです。

(でも、それゆえに写真を撮る人がほぼ居ないので観やすいのも事実。)







ちなみに大きく分けて3つのフロアに分かれています。

5階  

2階

地上階(0階)

の3つです。



夜7時に、美術館内のレストラン(2階にあり)がオープンします。

こんな天井のレストラン↓

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夜7時ギリギリまで、同じフロアの展示物をさーっと観て、

オープンギリギリに列に並び始めました。

そうすると、ほぼ待たずに入れました。

(少し遅くなると、誰かが食べ終わるのを待たなければなりません)


クチコミ等には、場所で満足するレストラン。味には期待しないほうがいい。

と書かれています。

(↑決して否定はしません。)

でも、メニューには日本語表記がありますので、少し楽です。

このレストラン、やはりお客さんは多いのでウェイターも忙しそうでした。

(普通、テーブルで担当のスタッフが決まっていますが、

 このレストランが忙しいためか、決まっていないように見えました。

 注文したい時は、その辺のスタッフに声をかけて大丈夫と思いました)

私は魚料理を食べました。

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ええ。味は期待していないです。まずくはないです。

(これはあくまで私の味の好みです。参考までに。)

東京ディズニーリゾートの料理みたいに美味しいこともないです。

ちなみに、このレストランにはスプライトが無かったので、レモネードを頼みました。

レモネード美味しかったです。

ちなみにオルセーのトイレも綺麗な方です。

↓手を乾かす機械

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オルセーはルーヴルに比べると、展示物の配置は相当わかりやすいと思います。

「オヴェールの教会」  ゴッホ作
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」  ルノワール作
「落穂拾い」 ミレー作
「サン・ラザール駅」  モネ作
「草上の昼食」




など、こちらにも有名な作品はたくさんあります。


大体、全部観ました。夜だったせいか、そんなに混雑はしていなかったです。


「落穂拾い」を見つけた時は感銘でした。

「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は上の階の奥にあります。

(これが観たかったら、閉館間際を狙うつもりでも、早めに5階の奥の方へ移動していたほうが無難です。

閉館による追い出しが始まると、上の階から、奥から、段々入れなくなります。)


でも閉館時間近くには、この周辺は、ほぼ貸し切りです。

この絵を見つめながら、日本人のアーティストの作品であるベンチに座りながら・・・

幸せな気分に浸りました。





残念なことに 「オランピア」 マネ作  がヴェネチアに行ってました・・・

(ネットで調べてみると、8月18日までヴェネツィアで展示されていたみたいです。)


閉館時間が近づくと、係員に追い出されます。

(「地球の歩き方」によれば、閉館時間は職員の帰る時間だそうです。

早く帰りたいのかな?


オルセーからはセーヌ河越しにルーヴルが見えます。

観覧車も綺麗に光っています。(回転が早かったり、止まってたりします 笑)

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外に出ると、水上ナイトクラブを発見。

初めて見ました。

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オルセーから橋を渡って、ルーヴル側に移動。

そのままチュイルリー公園を横切ると・・・

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移動遊園地!!

観覧車はそのなかの一つのアトラクション、ということでした。

他にも、射的やライド式のお化け屋敷、ぶつかり合うゴーカート?のアトラクションもありました。

楽しそう!!!夜10時。ソーセージなどが売っていました!

小さい子が山盛りポテトを食べてました。

おいしそう!と思ったのですが、なんとなくやめました。太りそう。

でも何となく、未だに何か食べればよかったなぁ・・・と思わなくもなかったり・・・。

結局スルーしてそのまま帰りました。

いつかまた移動遊園地行きたいな。



次の日はパリから日本に帰ります。


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